神奈川県支部便り

神奈川県支部 会⾧ 萱野政徳

神奈川県支部では10 周年行事を計画し始めていました。

令和二年、辟雍会神奈川県支部会は十年目を迎えます。新たな道を逞しく歩む充実した会にすべきと願っています。しかし、「コロナ・ コロナ」は、世界を混乱の地へと・・・。正に多様化した社会をどう生きるべきか、共に生き合う学びの場の設定が必要と認識して います。総会後の食を共にした和合の懇親会、一日研修の場も設定開催できず、顔合わせも果たせずにいます。 ★昨年度(2019 年11 月16 日)は、本部から二宮修治先生(昭和49 年理科卒)を迎えて、木村則夫さん(D 類書道科36 期卒) に「『書のよもやま話』文字の起源から現代の・美文字・へたうま文字、筆順の正しい知識、高等学校書道では何をどのように学ぶの か」と、幅広いテーマで高等学校での場を講演していただきました。楽しかったです。

★神奈川県支部は常に、 ①学校現場での若い先生の悩みを聞く機会として ②現場を踏まえた、0 歳からの教育の継続性について確かなものにする具体的策の提供として ③各種の研究の実情理解として 学び生きるを感じ合う会の充実発展に努めます。 支部設立から萱野会⾧と共にこの10 年間の支部を支えてきた副会⾧の立花徳子さん、同じく副会⾧の萩谷芳子さんをはじめ今後の 活動について模索しています。

★事務局から 幹事会では、昨年の11 月16 日に開催(於:ミューザ川崎シンフォニーホール)された第9 回支部総会を機に、メールを交換しなが ら「2020 年の支部総会で10 周年行事を企画しましょう」と顧問の大竹美登利先生のご意見を聞きながら計画を話し合っていまし た。小金井キャンパスを会場にする案や、小金井祭・ホームカミングデーと合わせて、現役の学生たちも参加できるように、などの 意見も出ていました。残念ながら、新型コロナウィルス感染症の影響で、今年度は小金井祭もホームカミングデーも中止だそうなの で、支部の行事や総会も中止の判断となりました。

今後の県支部の活動について

これまでのような総会や研修ともいえる訪問(2018 年6 月 JAXA 相模原キャンパス、 12 月 CEMLA (Center for Multicultural Learning & Activities:「多文化学習活動センター」於:相模女子大)をも企画継承して行こうと考えています。

★学芸大学卒業の横浜市立小中学校の教職員を中心として活動されてきた「獅子の会」会⾧の鵜飼数夫(横浜市滝頭小学校校⾧)先 生のもとへ、本年2 月に、萱野政徳会⾧、本多秀吉さんと原英喜が訪問しました。今後は「お互いに情報交換をしていきましょう」 ということになりました。

★支部設立当初は本部からの支援金がありましたが、それ以降は神奈川県支部の会員から会費を徴収しての活動ができず、郵送など による運営には限りがあります。情報発信はインタ―ネットを中心に行っていきたいと思います。利用できるアドレスをまだ届けて いただいていない方々には、是非事務局の原までご連絡ください。

神奈川県支部事務局 原英喜(昭和50 年B 類保健体育科卒)
hhara(a)kokugakuin.ac.jp