第24回東京学芸大学辟雍会理事会

 5月23日(土)14:00に東京学芸大学第1会議室(本部棟3階)において、東京学芸大学辟雍会理事会が開催されました。会長挨拶に続いて、4月に就任した佐々木幸寿学長が挨拶しました。昨今の教員養成をめぐる情勢が大きく変わり、また学校自体が変わってきて、教師の存在意義も問い直されている。そういう中にあって、本学は先導的な大学として中核をなしていくことが求められているといった趣旨の話がありました。大学からは同窓会担当の鈴木聡副学長も出席しました。

 

 昨年度の事業報告、収支決算、今年度の事業計画及び収支予算が、活発な質疑応答を経て承認されました。今回、大きな議題となったのは、辟雍会東京都支部の設置についてでした。現在、長い伝統をもつ教員の同窓会組織、一般社団法人東京学芸大学同窓会があります。しかし、教員以外の卒業生の加入する同窓会組織がなく、辟雍会として長年課題となっていました。ここ数年、上記の同窓会関係者と辟雍会本部がこの課題について協議を重ねてきたところですが、この度、ようやく東京都支部の設置に向けて一歩を踏み出す状況にある、ということが報告されました。これに対して出席者からは期待を込めた声があがりました。

 

 会の終了後は事務所の向かい側の会議室にて懇親会が開かれました。遠方より出席した支部長、そして本部役員、そして大学の新執行部の人たちとの有意義な懇談が続きました。最後は加藤正克副会長による恒例の三本締めによって会を閉じました。加藤副会長はこの春の叙勲を受章されました。(小澤一郎 記)

 

写真1 理事会(東京学芸大学第1会議室)

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写真2 挨拶する馬渕貞利会長

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写真3 挨拶する佐々木幸寿学長

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写真4 懇親会(写真左端が加藤正克副会長)

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